フリーランスが、自宅で仕事をするための3つのポイント

フリーランスになると、「出勤」からおさらばして、自宅で仕事ができる。そんな憧れもつかの間、フリーランスになるとすぐに「自宅で仕事ができない・・・」という悩みに悩まされることになります。

筆者は独立から17年、一時期は事務所を借りていた時期もありましたが、今は自宅で仕事をしています。そんな筆者から、自宅で仕事をするためのポイントを紹介します。

服を着替えよう

自宅で作業をするようになると、「起きたらそのまま仕事」「仕事が終わったら、そのまま(風呂に入らず寝る)」なんていう生活になってしまいます。

しかし、これはメリハリがかなりつきにくくなってしまうので、仕事を始める前には必ず着替えるようにしましょう。毎日着るものが困るという場合には、スーツがおすすめです。ワイシャツとパンツを着るだけで、かなり気分がパリッとしますし、もし急にお客様から呼び出されたときに、ジャケットを羽織るだけで出かける準備ができます。

逆に、「今日は休日」と決めた日はスーツは着ないようにします。こうして、オンの日とオフの日のメリハリをつけましょう。

時間を決めよう

先の着替えとつながりますが、着替えたら仕事の時間、風呂に入ってパジャマに着替えたらオフの時間など、時間をしっかり決めて働きましょう。寝るまで仕事をするとかの生活をしてしまうと、どんどんとエンジンのかかる時間が遅くなってしまい、どんどんずるずる遅くなってしまいます。

つい Twitterを見続けてしまったなどの場合も、その日は仕事が終わらない状態で終わりにして、次の日に反省して取り組むようにしましょう。その日のうちに取り返そうとすると、結局次の日がまただらだらしてしまって、クセがついてしまいます。

朝型? 夜型?

仕事術の本などを読むと、夜は早くして、朝早く起きようなどと書かれています。しかし、これは体質にもよるので、自分のペースに合わせれば良いでしょう。筆者も、20代の頃は朝の4時頃まで仕事をして、昼前まで寝るなどの生活をしていました。

30代になって子供ができてからは、子供のペースに合わせて朝起きれるようになったので、これは生活環境の変化で、変わっていきます。

睡眠時間は削らない。短眠は無理

仕事が忙しくなると、睡眠時間を削って仕事をしてしまいますが、大抵はそうして長い時間仕事をしても、それほど効率が上がらず、良い結果を生まない事が多いです。それよりは、リスケジュールを申し出るなど、コミュニケーションを取って、しっかりした生活で取り返せるようなスケジュールを考えた方が良いでしょう。

また、3-4時間の「短眠」などをおすすめする書籍などもありますが、こちらも体質にもよりますが、がんばってなんとかなるものではありません。自分に最適な睡眠時間を見極めて、しっかり寝るようにした方が良いでしょう。

リビングなどで仕事をしないようにしよう

仕事部屋として1部屋準備したり、そこまで広さがなくてもテーブルを1つ買って、仕事の場所として確保しましょう。その場所では仕事のみ行い、例えば Twitterなどをみるのはリビングに置いてある PCやスマホでのみみるなど、場所によってやることを決めましょう。

リビングで仕事をしたり、仕事用の PCで Twitterやゲームをやり始めてしまうと、仕事とプライベートの境目がなくなっていってしまいます。

とにかく大切なのは「メリハリ」です。自宅という1つのスペースの中で、仕事モードの自分とプライベートモードの自分を演じ分けるようにしましょう。着るもので分ける、時間で分ける、場所で分ける。

どんな状態でも「気持ち」だけで切り替えることができるのがベストですが、人間そこまで強い存在ではありません。自分の気持ちを騙すように、行動や身なりから整えていきましょう。

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この記事を書いた人

たにぐち まこと

『よくわかるPHPの教科書』や『マンガでマスター プログラミング教室』の著者。 ともすた合同会社で、プログラミング教育やこども向けの講座などを Udemyや YouTubeで展開しています。